主にアライメント
- TG
- Jun 19
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アシェルが『アライメント』という本を書いたとき、別に人々が特定のミニストリーやティクーン・グローバルに合わせてもらうことを意図していませんでした。この本の目的は、私たちすべてが神さまの永遠の計画、つまり神が初めから意図していた計画に従うことでした。
神さまは、御国についての教訓を与え、展開する計画を全ての人に教えるため、意図を持って被造物を設計された建築家であり設計士です。神さまにより造られたものは、神の意図を物語っています。主は、ご自身の善意の喜ぶまま、主の愛の反映として、すべてを創造されました。(エペソ1章)。イェシュアは、この愛に満ちた設計の背後にある霊的な意味をより深く理解するために、たとえ話を用いて教えられたのです。
もちろん、究極的には、神の計画全体の中心はイェシュアです。イェシュアは天と地を結びつける方であり、命の木は地の奥深くへ、そして天に伸び、すべてを満たしています(黙示録21:1-3)。イェシュアが木の上で死なれたことで、私たちは主の目的、主の御心に沿うことができます。私たちは主に仕えるために生きます。主こそ、私たちが一致する唯一の方なのです。
神さまの天地創造には、二重性や真逆のもの、つまり天と地、人と天使、男と女、ユダヤ人と異邦人、イスラエルと教会が含まれていました。主に在ってこれらの真逆であることは、調和できます。私たちの仕事は、この2つを和解させ、保持させ(エゼキエル書37章に出てくるユダとイスラエルの2本の棒のように)御国の計画の中で機能させることです。
アライメント(同じ方向性を持たせること)とは、神の計画を最初から最後まで見届け、神の目的に自身を捧げることです。 本日のグローバル放送で、アシェルが国々に伝えている、この重要なメッセージをご覧ください。