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神と政府 - リンカーン記念館

  • Writer: TG
    TG
  • Feb 16, 2024
  • 2 min read

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アメリカ大統領エイブラハム・リンカーンは、南北戦争中、南北の統一を守るために生涯を捧げた。アシェルがワシントンDCのリンカーン記念堂の前に立ち、この大統領からの遺産を振り返りながら、一致のための祈りについての洞察を語っています。

 

  • しかし、イエス(イェシュア)は彼らの心を見抜いて言われた。「どんな国でも内輪もめしたら荒れすたれ、家も内輪で争えば倒れます...サタンが仲間割れしたのなら、どうしてサタンの国は立ち行くことができるでしょう。ルカ11:17、18

 

リンカーンの時代に分裂を引き起こした原因の内いくつかは、今日でも私たちを苦しめています。このことは、イスラエルにおいても同様です。国や個人のため、私たちがその亀裂の中に立って祈るとき、それは、王ダビデのもとに、一致するよう神さまがお望みになった、エゼキエル37章にあるユダとイスラエルの2本の杖のように、対立する2つの勢力を一つにするようなものなのです。

 

もちろん、道徳的には分裂が必要な場合もあります。しかし多くの場合、私たちの闘いは、愛のうちに一致を保つ必要性をめぐるものです。私たちは、イェシュアの御国が一致して立つよう、そしてサタンの王国が分裂して堕落するよう、日々祈る必要があるのです。

 

注:このメッセージ動画は、ガザでの戦争が始まる直前の9月に撮影されました。

 

動画は日本語字幕付きです。

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